窓際の球根植物たち

こんにちは、ヒーラーの熊木幸奈です。


私は植物に触れていると心が豊かになれます。

なので、私の暮らしには植物が欠かせません^^


なので、ガーデニングが少しでもできる小さな庭があるので助かってます♪


最近は春の球根植物を育てています。

暖房が当たらない廊下の寒い窓際に飾ってます^^


優しく水で根洗いするとキレイな真っ白な根が見えて、

球根の形も全てが可愛いです♪

成長の途中も見れてとっても癒されます^^

左からムスカリ、チューリップ、(バナナ)、クロッカス、(ビオラ)、(ヒナソウ)、ヒヤシンス。

↑ムスカリは後から購入して、まだポットのままだったので、

根洗いして、土の代わりに水苔で固定して飾ることにしました。


球根植物は球根内に花を咲かせるだけの栄養素を全て持っているので、

土がなくても栄養もなくてもお花を咲かせてくるんですよね^^

水と陽の光があれば、そのまま置いておいても咲くようです^^



私は階段廊下の窓辺に置き、通る度に心が幸せになるので、

家の中で育ててみることにしています♪

↑ちょっとだけぬるま湯で優しく根洗いして土を落とします。

そして、乾燥水苔を水に含ませて少し絞り、軽く根を包むように容器に入れ固定します。↓


ぐらつかないように水苔で固定する感じ^^

お水は球根にかからない程度に!←球根が水浸しだと腐ってしまうリスクがあるので注意です!

根の部分だけに水がかかる程度にします。

こんな感じ飾りました。

透明な容器だと水の量がわかるので管理しやすいですけどね^^

あと、この水苔のところに本物の苔を敷くとナチュラル感が増すので、庭に苔がないか探すことに。



私的には理想的なモコモコしたマリモのような苔が欲しいところだったのですが、あんまりなくて、、、

セダムなどの植物があったので、それを採取しました。

苔っぽいものを採取。

真ん中の茶色ぽくなってるのがセダム。奥の緑の部分を選んで採取。

色々な苔があったので、表面に移植します(笑)

なんだか森のような雰囲気♪♪

私的にはテンションが上がります(笑)


セダムは根が薄らしかないので載せてるだけで、きっと育ちますよ♪

球根が見えてる方が可愛いですが、写真だと苔に埋もれているように見えますね^^;


↓前に作っていた水耕栽培の球根植物は、根腐れ防止剤のゼオライトとハイドロボールを使っています。

これらは百均で購入できて、水が腐りにくく球根を育てるのにも向いています^^

ということで、他のグラスに入れた球根植物たちと一緒に♪

白いヒヤシンスは最初の花の下に第二弾の花芽が伸びてきたので、最初の花は切花として楽しみました。

今あるのが第二弾なのでやや小さめですが、一つの球根から二つ花芽がつくとは!嬉しい♪♪


こんな感じで、階段廊下の窓際に飾りました^^

チューリップとクロッカスの花はまだちょっと先になりそうなので、これからの楽しみです^^


そして、お花が終わった球根は庭に植えます。球根に栄養を蓄えるために。

ムスカリとクロッカスはそのままで来年も庭で咲きそうですが、

チューリップとヒヤシンスは日本の夏越しは厳しそうなので、一度掘り上げて乾燥させて、冬前に植え直した方が無難だと思います^^


ちなみに、レムリア時代は球根植物からエネルギーを分けてもらって、家中の電力を賄っていたようです(笑)

それくらい球根にはパワーエネルギーがあるわけですね〜^^


ブルーのストーンもレムリア時代に使っていたので、

それもまた自然と私は窓際に飾っていました(笑)


ではまた。


熊木幸奈


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